難しい親知らずの抜⻭にも対応可能
最新の⻭科⽤CTスキャンで
安⼼・安全な親知らず抜⻭が可能です
当院では、最新の⻭科⽤CTスキャンを導⼊しており、親知らずの⽣えている⽅向、⼤きさなど正確な情報を得た上で、治療を⾏なっております。
そのため、親知らずを安⼼・安全・早く抜けますので、少ない痛みで抜⻭を⾏うことができます。また、他院で断られてしまった難しい親知らずのケースであっても対応可能です。
患者の皆様に安⼼して受診していただけるよう、親知らずの治療⽅法について丁寧にご説明させていただきますので、どうぞお気軽にご相談にいらしてください。
対応可能な親知らずの抜⻭
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抜歯の難易度
親知らずの抜⻭は正常に⽣えている場合、普通の⻭を抜くのと同様に⽐較的簡単に抜くことができます。
親知らず抜⻭の治療時間
5〜60分
親知らず抜⻭の費⽤
3,000~5,000円(税込)
※親知らずの生え方により、価格変動あり
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抜歯の難易度
⼀般的な親知らずの⽣え⽅で、問題なく抜くことができます。
親知らず抜⻭の治療時間
〜60分
親知らず抜⻭の費⽤
3,000~5,000円(税込)
※親知らずの生え方により、価格変動あり
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抜歯の難易度
親知らずの⼤部分が⾻の中に埋まっていたり、⻭の根っこの形が複雑だったりすると、⻭⾁を切開したり、⾻や⻭を削ったりするため抜⻭するのにもかなりの注意と⼿間が必要となります。※
親知らず抜⻭の治療時間
〜60分
親知らず抜⻭の費⽤
5,000~8,000円(税込)
※親知らずの生え方により、価格変動あり
どんな生え方の親知らずでも抜⻭可能です
ご予約はお電話またはWEBにて承っております。
ご予約の際に「親知らずの抜⻭を希望」とお伝えください。
親知らずの痛みや抜⻭もお任せください。
ご予約・ご相談など
お気軽にお電話ください
受付時間:
平日9:30-18:30/土曜9:30-17:00
休診日:水曜・日曜・祝日
親知らずの抜⻭で当院が選ばれる
5つの理由
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Reason1
丁寧な説明
親知らず抜⻭前も抜⻭後も患者さまに安⼼していただけるよう丁寧にご説明いたします。
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Reason2
痛みに配慮した
親知らず抜⻭⿇酔時の痛みを軽減し痛みの少ない治療を⼼がけております。
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Reason3
⻭科⽤CTスキャンによる
正確な診断親知らずの⽣えている⽅向や⼤きさ、神経との距離など正確に把握でき、安全に治療できます。
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Reason4
経験豊富な
ドクターが担当経験豊富なドクターが担当しますので、親知らず抜歯治療後の⻭のトラブルも総合的に対応できます。
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Reason5
親知らずの抜⻭、どんな生え方でも対応OK
どんな生え方の親知らずでも抜⻭することができます。最短約5分での抜⻭が可能です。
親知らず抜⻭の痛みが不安な⽅へ
患者さまの中には「⻭医者が苦⼿」と感じられている⽅が多くいらっしゃると思いますが、
その根本の原因としては「治療前や治療時の痛み」があるからです。
当院では、患者さまに
「全然痛くなかった」と思っていただけるよう、
できる限り「痛みに配慮した治療」
を⼼掛けています。
表⾯⿇酔と痛みの少ない⿇酔針
⻭医者さんの⿇酔は痛いイメージがあると思いますが、いきなり⿇酔針を刺すのではなく、針を刺す前に⻭茎の周りに表⾯⿇酔を⾏うことで、針を刺した際の痛みをかなり和らげることができます。また、通常よりも細い針を使⽤することで、刺すときの痛みを軽減することができます。
電動⿇酔注射器
⼿による⿇酔注射の場合、どうしても⿇酔を注⼊する時に余計な圧⼒がかかってしまい、痛みを感じてしまう原因となってしまいます。当院では、電動⿇酔注射器を使⽤しているので、⿇酔をゆっくりと、余計な圧⼒もかからずに注⼊でき、従来よりも痛みを軽減することができます。
親知らずの抜⻭症例について
難しい親知らずの抜⻭症例も対応可能
他の医院で断られた親知らずの抜⻭や⼤学病院での抜⻭を勧められるような親知らずも当院では対応可能です。当院で実際に抜⻭した症例の⼀部をご紹介致します。
様々な症例について詳しくみる親知らずについて
親知らずとは
親知らず(おやしらず)とは、⼤⾅⻭(⼤⼈の奥⻭)の中で最も後ろに位置する⻭であり、第三⼤⾅⻭が正式な名称で、智⻭(ちし)とも呼ばれています。
何歳くらいで⽣えてくるの?
親知らずは永久⻭(⼤⼈の⻭)の中で最後に発育します。永久⻭は通常15歳前後で⽣え揃いますが、親知らずは⽣える時期が概ね10代後半から20代前半であり、親に知られることなく⽣えてくる⻭であることがその名前の由来だとも⾔われています。
親知らずの痛みの原因について
20歳前後に炎症が起こりがち
親知らずは⻭⾁に部分的に被ったままになることにより不潔になりやすく、⻭⾁の炎症を起こしやすい状態となってしまいます。これを智⻭周囲炎(ちししゅういえん)と呼び、20歳前後の⼈に発⽣する頻度の⾼い疾患です。
智⻭周囲炎が周囲の軟組織や顎⾻(がっこつ:あごの⾻)に広がると顔が腫れたり、⼝が開きにくくなったりすることがあります。この智⻭周囲炎になった場合は、抗菌薬(化膿どめ)や消炎鎮痛薬(痛み⽌め)の投与、さらにはうがい薬などを併⽤して炎症を鎮めた後、⻭⾁弁切除(被った⻭⾁を切除)を⾏い、様⼦を⾒るといった場合もあります。しかし、親知らずの⽣える⽅向が悪かったり、炎症をくり返しているような場合は、抜⻭することが適当と考えられます。
親知らずの抜⻭について
親知らずを抜⻭すべき最適な時期は?
親知らずによる強い痛みを感じている⽅が、「早く痛みから解放されたい」という思いから抜⻭の覚悟を決めて来院されることがあります。しかし実は、その状態ですぐに抜⻭を⾏うことはできません。親知らずに限らず、炎症が激しい状態では⿇酔が効きづらいのです。
まずはその炎症を和らげるために親知らずの周辺をきれいに清掃し、お薬を飲んでいただきます。症状が落ち着いた時点で、しっかりと⿇酔をして抜⻭を⾏っていきましょう。
親知らず残した⽅が良い?
抜いた⽅が良い?
抜⻭した⽅が良い親知らず
- プラーク(汚れ)がたまっている
- ⻭⾁が腫れている
- 虫歯になっている
親知らずの⽣え⽅による抜⻭した⽅が良いケースについて詳しくご説明します。症状によってはなるべく早い処置が必要なケースもありますので参考にしてください。
残した⽅が良い親知らず
- 真っ直ぐ綺麗に⽣えている
- ⾍⻭や⻭周病になっていない
- 全く⾒えない
このような親知らずの⽣え⽅の場合、⽣活に⽀障がないため抜く必要はありません。
親知らず抜⻭後の注意点
抜⻭後に気をつけること
- 指や⾆で傷⼝に触れないよう、注意しましょう。
- ブラッシングは控えましょう。
- ⾷事は抜⻭した⻭とは反対側で咬むようにしましょう。
⾷事は抜⻭した⻭とは反対側で咬むようにしましょう。指や⾆で傷⼝に触れないよう、注意しましょう。ブラッシングは控えましょう。傷⼝をふさいでいる⾚いゼリー状の物質(⾎餅)は、感染を防ぎ、治癒⼒を⾼めてくれる効果がある⼤切なものです。強いうがいなどによって剥がれてしまうことがあるので注意しましょう。
難しい親知らずの抜⻭の流れ
初診の患者さまには治療に⼊る前に問診票の記載をお願いしています。現在のお⼝の状況や体調、服⽤されているお薬などを把握するためご協⼒いただいております。問診票は治療当⽇に受付からお渡しして記載のお願いをしておりますが、問診票を事前に記⼊して初診受付時にご持参いただくことも可能です。
- 事前診査
- 麻酔
- 歯茎の切開
- ⻭⽛分割
- 抜⻭
- 縫合・⽌⾎
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